放デイブログ

放課後等デイサービスの仕事を楽しみたい全ての人のためのブログです。仕事が楽しくなる福祉の知識などを発信していきます。

放課後等デイサービスとは?

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【今日のテーマ】
みなさん今日も福祉のお仕事楽しめましたか?

 今日は「放課後等デイサービスとは?」というテーマを書いていきたいと思います。

かなり一般的になってきた「放課後等デイサービス」ですが、改めて基本的な概要をまとめたいと思います。

放課後等デイサービスはどんな福祉サービス?
・放課後等デイサービスは原則6歳~18歳までの学校教育法第一条のもと運営されている学校に通われているお子さんが利用できるサービスです。

・下校後の放課後や祝日、土日、夏休みなどの長期休暇に利用が可能です。(施設によって営業日や営業時間は異なります)

・お子様一人一人の発達段階や障がい特性に支援を受けながら遊んだり学ぶ機会が提供されます。

・支援の内容は児童発達管理責任者が作成する「個別支援計画」によって決定されます。

・放課後等デイサービスを利用するには「市町村からの受給者証の発行」が必要ととなります。

 

放課後等デイサービスを利用できるお子さん
①6歳~18歳のお子様

②学校教育法第一条のもと運営されている学校に通うお子様

③市町村から放課後等デイサービスでの支援の必要性を認められ「受給者証」が発行されたお子さん

 



放課後等デイサービスにかかる料金
●サービス利用料
・基本的には利用によって施設に支払われる利用料の1割が利用者負担額となります。

・世帯収入によって利用者負担額の上限が決定します。
①37200円
②4600円
③0円

例1回の利用料の1割負担(利用者負担)が1000円の場合、月の利用5回目で4600円を超えます。ひと月に4600円を超えた部分に関しては公費(税金)から施設に利用料が支払われます。

●実費負担
サービス利用料以外に施設ごとに独自の実費負担料金が存在します。


おやつ代 一日○○円
外出時の交通費
テーマパーク等の入場料
工作に掛かる費用
クッキングイベントの材料費  など

●ポイント
サービス利用料金や実費負担金は施設や地域によってある程度差がありますので、一度各施設にお問合せください。

 
 

放課後等デイサービスで働くスタッフ
①管理者
施設の運営状態の全体像を把握して安定的な施設運営をする役割

②児童発達管理責任者
お子さんと保護者のニーズを適切に把握して個別支援計画を作成する役割。計画に基づいた支援が提供されるように調整し、支援のプロセスを管理・評価する。

③児童指導員
お子様に実際に療育を提供する役割のスタッフです。様々な資格を持つスタッフが児童指導員となれます
●資格の一例
保育士
学校教員免許
心理系の大学を卒業した人
幼稚園教諭
一定の期間無資格で放課後等デイサービスで勤務したもの
などなど

④専門職員
お子様に専門的なリハビリや心理士指導を行う役割です
●資格の一例
理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
臨床心理士 など


放課後等デイサービスの特徴
●少人数での療育
放課後等デイサービスのほとんどの施設は定員が10名でスタッフは4~5名配置されているため、少人数をの集団で手厚い支援を受けることが可能です。

●ニーズに合わせた施設選び
近年放課後等デイサービスの数が一気に増えてきたことから、各施設の特性が多種多様になってきています。

例えば私が運営する放課後等デイサービスは「就労準備型」中学生・高校生が将来の就労の準備のために放課後等デイサービスに通ってきています。

それ以外にも、「絵画」「運動」「空手」「音楽」など最近では様々なことに特化した放課後等デイサービスが出来てきていますので、お子さんや保護者さんのニーズに合わせた施設選びが可能です。(塾みたいな感じ)

●サードプレイス
ご家庭、学校以外の第三の居場所(サードプレイス)を作ることで、お子さん自信が親にも先生にも話せなくて悩んでいることを放課後デイのスタッフに相談できるなど、いい意味での逃げ場を作ることができます。

今日は 「放課後等デイサービスとは?」というテーマでした。

今日はここまでです☺️
ではでは!!

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